「こぉーんばーんわぁー。あ、日本だとおはようございましたの時間かな?」
「・・・・・・問答無用で切られようと、文句が言えない程には深夜だな」
「そっかぁ。だったら時間は大丈夫だよね。聞いたよ、今度は茨城県だって?銀誓館も大変だねー」
「お前は全く大変そうじゃないな。うらやましい」
「あぁ、この感じ。まさにクゼとの会話だねぇ。」
「用がないなら、切るぞ」
「まぁまぁ。焦りなさんな若人よ。いい話がある」
「いい話?」
「明日は物いりでしょ? 弟に物資を届けさせるから」
「なんだか気持ち悪いな」
「ひどっ。ここまでしてあげるのに、その扱い?日本人は年長者を敬う民族だと思ってたのに」
「理由がないだろ、理由が。理由のない好意は気持ち悪いだけだ」
「は?だって友達じゃん。当然じゃん」
「・・・・・・はぁ」
「ここは溜息吐く所じゃないぞ—」
「ありがとう」
「うん、催促してから言われても全く嬉しくないね。まぁ、そういうわけで」
「次からは時間を考えて電話してくれ」
「あ、それ無理。どこに居るかわからないもん。今は南極だしね」
「は?」
「だから、南極」
「なんで??」
「仕事」
「何のだ、何の」
「それは、禁則事k」
(ブチッ、ツーツーツー)
結果:電話を一方的に切られた
ケースファイル2:玖世道鉦の場合
(とぅるるるるる。とぅるるるるる。とぅるるるるる)
「出らんがな」
結果:(´・ω・`)ショボーン
プラトン:親切にしなさい。 あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから